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■三日月 パン■
2006年05月21日 (日) | 編集 |
三日月パン

作者、ささだあすか氏。白泉社ララDXにて、平成15年から今年の3月号まで連載されていました。あおり文句は「幸せほこほこベーカリー」というだけあって、とっても読後感さわやか、ほっこりなごむお話です。
なぜ今回取り上げたかと申しますと、先日本屋さんで3巻(完結巻ね)を見かけて、「あ、これ最終回から1個前のお話、雑誌で見逃してたんだよねー」と衝動買いをしてしまい、そのまま最初の方も読み返したいなーと思い買い揃えたからなのでした。

主人公は大河内みずほちゃん。とっても人が良く、何事も断れない性格。それが裏目に出て人を信じやすく騙され体質の女の子です。両親を幼い時に亡くし、親戚の家へ引き取られて育てられました。高校卒業後、自立しようと就職した会社がすぐに倒産。会社の寮も追い出されてしまい、彼氏を頼って家を訪れたら知らない女がいて二股発覚!知り合いの友人がアパートを安く紹介してくれるというのでなけなしのお金を渡したら、そこにはラブホテルが建っていてアパートの影も形もなし…。行く所なく行き倒れたところを、パン屋三日月亭に拾われます。
三日月亭の住人は二人。とっても可愛い保育園児なっちゃんと、その歳の離れたお兄ちゃんで店主のたっちゃん。そこでみずほは、踏んだり蹴ったりの騙され人生、もう騙されるのはイヤ!騙す人間になってやるーと、兄妹と偽り転がり込むのでした。
店主たっちゃんこと龍吉さんは、一見無愛想で強面。でも、歳の離れた異母妹なっちゃんの面倒をよく見る兄バカでとってもやさしいお兄さんです。パン作りの腕も一流、山奥に修行に出た父親に代わり三日月亭を切り盛りしています。みずほのことは最初は妹のように接していましたが、段々と…
そして妹のなっちゃんことなつきちゃん。お兄ちゃん大好きの可愛い保育園児です。みずほのこともお姉ちゃんのように慕います。甘い物とうさぎさんが大好きなとっても人懐っこい子です。

そして脇を固める人たちも、みんないい人。みずほのバイト先、競合パン屋の店主の朝日さんは、男前で仕事もでき、とってもやさしく女の人にはマメな天然のたらしさん。最終回でみずほにプロポーズしますが…。ちなみに、私の一押しキャラだったりします。
途中から登場したみずほの従兄弟の智則くん。みずほのことを兄弟のように、父親のように、そしてそれ以上の感情で心配して暴走する熱い男の子。3巻の書き下ろし後日談マンガで、10年後なっちゃんとああなるとはねぇ…。歳離れ過ぎだよね、でもいいカンジです。
その他、美人で人当たり良く、昔から龍吉ラブな近所の花屋のスミレさん。いつも変なTシャツ着てる八百屋の信次さんとかね。

この作者のマンガは、以前から派手さはあまりないけど日常の出来事をとてもうまく描いていている物が多いんです。この「三日月パン」とにかく、読んだらほんわか幸せ気分に浸れること間違いなし。機会がありましたらぜひ読んで見てください♪

その他のささだ作品。

  あと、画像は見つからなかったんだけど、初期作品「恋について語ってみようか」っていうのもすっごいオススメです!古本屋さんで探すしかないかな?
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コメント
この記事へのコメント
読むと絶対パンが食べたくなりますよ~。是非ご覧あれ!
2006/05/24(Wed) 17:15 | URL  | manji #-[ 編集]
スキンが変わってる~
この色使いいいですね。

この漫画は知りませんでした。
絵が好みなので探してみますv-87
2006/05/22(Mon) 00:49 | URL  | マシュマロ #-[ 編集]
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